「guess」「assume」「presume」など ☆“推測する” 表現の違いについて

類義表現

今日は、「推測する」の表現を学習していきます。
日常会話では、I guess や I suppose もよく使いますね。
  
英語には、「guess」「assume」「presume」「suppose」「infer」「gather」など、「推測する」を表すさまざまな単語があります。
それぞれのニュアンスを、早速見ていきましょう。
   

※本サイトにはアフィリエイト広告が含まれています。どうぞごゆっくりご覧ください。

「guess」「assume」「presume」の違いと使い方

guess

「推測する」
  
十分な情報や確信がない状態で、推測したり言い当てたりする表現です。
  
I guess ~ の形では、「たぶん~だと思う」「~かな」のように、確信を少し弱めてカジュアルに意見を述べるときにもよく使われます。
  
  
  
例:Merry Christmas, Amy! Guess what’s in the box?(エイミー、メリークリスマス!箱の中身は何だと思う?)
  
  
例:Guess what? I won a trip abroad!(ねぇ聞いて!海外旅行が当たったの!)
  
 ※ Guess what? は、話をする前に相手の注意を引くときに使います。
  
  
例:I guess he’s busy today.(彼は今日は忙しいんじゃないかな。)
  
  
  

assume

「推測する」「思い込む」
  
事実かどうかを十分に確認せず、「そうだ」と考えたり、前提として扱ったりする表現です。
※ 文脈によっては「思い込む」「仮定する」という意味にもなります。
  
  
  
例:I assumed this sauce was for pasta.(このソースはパスタ用だと思っていました。)
  
  
例:She assumes that everything will go smoothly.(彼女は、すべてが順調に進むと思い込んでいます。)
  
  
例:I assumed you were coming to the party.(あなたがパーティーに来ると思っていました。)
  
  
  

presume

「推測する」「推定する」
  
状況や分かっていることをもとに、「おそらくそうだろう」と考える表現です。
assume と意味が重なることもありますが、presume はややフォーマルな響きがあります。
  
※ 副詞は presumably(おそらく) です。
  
  
  
例:I presume he is British based on his accent.(彼のアクセントからイギリス人だと推測します。)
  
  
例:I presume you know how to use this machine.(この機械の使い方はご存じだと思います。)
  
  
例:I presume the meeting is still scheduled for tomorrow.(会議は予定どおり明日だと思います。)
  
  
  

いろいろな「推測する」

suppose

「推測する」
  
※ 「~だと思う」「まあ~でしょう」のように、断定を避けて控えめに考えを述べるときに使われます。
※ 会話でもよく使われ、話し手のためらいや納得しきっていない気持ちを含むこともあります。
  
  
例:I suppose he’s around 30 years old.(彼はたぶん30歳くらいだと思います。)
  
  
例:I suppose we could try again tomorrow.(まあ、明日もう一度やってみてもいいかもしれませんね。)
  
  
  

infer

「推測する」
  
得られた情報や証拠から、直接述べられていないことを論理的に推測する表現です。
※ 文章読解・研究・分析など、論理的に判断する場面でよく使われます。
   
  
例:We inferred from the data that the population in the area was declining. (データから、その地域の人口が減少していると推測した。)
  
  
例:Readers can infer the character’s feelings from his actions in the story.(読者は、物語の中の登場人物の行動から、その感情を推測することができます。)
  
  
  

gather

「推測する」  
  
見たり聞いたりした情報から判断するニュアンスです。
  
  
例:I gather from his expression that everything went well. (彼の表情から、すべてうまくいったと察します。)
  
  
例:I gather you’ve already spoken to the manager.(どうやら、もうマネージャーとは話したようですね。)
  
  
    

一口コラム 🌱

💡 I think・I guess・I suppose の違いは?
  
  
~と思う」と言いたいとき、英語では I think ~ のほかに、I guess ~I suppose ~ もよく使われます。
  

  • I think ~
    → 自分の考えや判断を伝える一般的な表現。
      
  • I guess ~
    → 「たぶん~かな」のように、確信がないことをカジュアルに伝える表現。
      
  • I suppose ~
    → 「まあ~だと思う」「~でしょうね」のように、断定を避けて控えめに考えを伝える表現。
      

例:I think he’s right.(彼は正しいと思います。)
  I guess he’s right.(たぶん彼が正しいんじゃないかな。)
  I suppose he’s right.(まあ、彼が正しいんでしょうね。)
  
I suppose ~ は文脈や言い方によって、少しためらっていたり、完全には納得していなかったりする気持ちを含むこともあります。
  
  
  

まとめ

guess → 確信がない状態で推測する・当てる
assume → 確認せずそうだと考える・前提とする
presume → 状況などからそうだろうと考える/ややフォーマル
suppose → 控えめに「〜だと思う」
infer → 情報・証拠から論理的に結論を導く
gather → 見聞きした情報から察する
  
日常会話では、I guess ~ の形で「たぶん~だと思う」「~かな」と言うことがよくあります。
言い当てる、という意味もあり、Take a guess.(何か当ててみて)と言うこともできます。
  
suppose は、be supposed to ~(~することになっている)の形でもよく使われます。
また、Suppose (that) ~ で「もし~だとしたら」「~だと仮定して」のように、仮定の状況を提示することもできます。
  
infer は、意外と試験の選択問題などでひょっこり出てきたりしますよ。
  
  
Well, I guess practice makes perfect!
さて、練習あるのみですね!
  

タイトルとURLをコピーしました