チャンスは、いつまでも待ってくれるとは限りませんよね。
「今やらなかったら、もう二度とないかもしれない」
― そんな決断の瞬間に、そっと背中を押してくれるのが、このフレーズです。
本日は、行動を後押しする英語表現を見ていきましょう。

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It’s now or never. の意味と使い方
「今しかない」「今やるしかない」「今を逃したら終わり」
迷っている相手や自分自身に
「このタイミングを逃さないで」と伝えるフレーズです。
勇気を出したいとき、決断を促したいときにぴったりの表現です。
カジュアルな会話でよく使われますが、人生の大事な場面でも使われる、力強い一言でもあります。
例:A:I’m not sure if I should apply for the job…(その仕事に応募するか迷ってるんだ。)
B:You’ve been talking about it for months. It’s now or never!(何か月も言ってたじゃない。今しかないよ!)
例:I’ve been thinking about telling her how I feel. It’s now or never.(彼女に気持ちを伝えるか、ずっと考えてた。今しかない。)
例:This opportunity won’t come again. It’s now or never.(このチャンスはもう来ない。今しかない。)
いろいろな「今しかない」
- This is my chance. …「これが私のチャンス」
※ 前向きでシンプル。自分の決意を表すときに◎
例:This is my chance to change my life.(人生を変えるチャンスだ。)
- There’s no time to lose. …「急がないと」「時間がない」
※ 切迫感を強調した表現。
例:There’s no time to lose. Let’s get started.(急ごう。始めよう。)
- I don’t want to regret it later. …「あとで後悔したくない」
※ 感情寄りで共感しやすい表現。
例:I don’t want to regret it later, so I’ll try.(後悔したくないから、挑戦する。)
ちょっとした考え方メモ 🌱
「チャンス(幸運)の女神には前髪しかない」という言葉があります。
これは、日本独自の表現というより、西洋に由来する考え方です。
英語では、こんな言い方をします。
“Fortune has forelocks but is bald behind.”(幸運の女神には前髪はあるが、後ろ髪はない。)
目の前に来た瞬間につかまないと、通り過ぎてからでは、もうつかむことができない。
だからこそ
It’s now or never.「やるなら今しかない。」
焦らせる言葉ではなく、自分の心が動いた“その瞬間”を大切にするためのフレーズとも言えます。
まとめ
It’s now or never. は、「迷っている今この瞬間」に行動を促す、とても力のあるフレーズです。
自分を奮い立たせたいとき、誰かの背中をそっと(でも力強く)押したいときに使えます。
チャンスは一瞬。
その一瞬をつかむ言葉として、ぜひ覚えておきたい表現です。
Sometimes, one decision can change everything.
It’s now or never—don’t miss the moment.
たった一つの決断が、すべてを変えることもあります。
今しかない。その瞬間を逃さないで。


