便利なフレーズ☆「What are you up to?」何してるの?

フレーズ

「今、何してる?」って聞きたいとき。
でも、いきなり What are you doing? だと、ちょっと直接的に聞こえることがあります。
  
そんなときに自然で、やわらかく声をかけられるのが What are you up to? です。
  
今日は、英会話で頻出のこのフレーズを、ニュアンスごとに整理していきましょう。


What are you up to? の意味と使い方

「何してるの?」「最近どう?」
(状況によっては「何か企んでるの?」みたいな軽い冗談にも)
  

  • いま何してる?(現在進行)
  • 最近どうしてる?(近況)
  • 何して遊んでるの?何か予定ある?(カジュアルな誘いの前置き)
  • ん?何かやってる?(ちょっと怪しい・いたずらっぽい時)

  
  
ポイントは、doing よりカジュアルでフレンドリーな響きになること。
会話のスタートにめちゃくちゃ使えます。
  
  
例:A:Hey, what are you up to?(やあ、今なにしてる?)
  B:Not much. Just relaxing.(特に何も。ちょっと休んでるよ。)
  
  
例:What are you up to this weekend?(今週末なにする予定?)
  
  
例:I was just thinking about you. What are you up to?(ちょうどあなたのこと考えてた。今なにしてる?)
  
  
  
ちょっと注意:ニュアンスが「怪しい」方向に行くことも。
  
相手の様子がニヤニヤしてたり、こそこそしてたりすると What are you up to? が
「何してるの?(なんか企んでない?)」みたいな軽い疑い・ツッコミになります。
  
  
例:You’re smiling. What are you up to?(ニヤニヤしてるね。何企んでるの?)
  
 ※ 深刻じゃなく、冗談っぽい感じでよく使われます。
  
  

What are you up to? の答え方 🌱

What are you up to? は、情報を取りに行く質問というより、
「会話を始めるための、やさしいノック」みたいな一言です。
  
だから返事もシンプルに軽くてOK。
そこから自然に、次の話題に進められます。
  
迷ったら、次のパターンから選べばOKです。
  
① 特に何もしていないとき
  
 Not much.(特に何もしてないよ。)
 ※ 一番よく使われる定番。
   
  
② 何かしている途中のとき  
  
 Just working.(仕事してるだけ。)
  
 Just heading home.(今、帰るところ。)
  
 Just grabbing a coffee.(コーヒーを買いに行ってるところ。)
  
  
③ 最近どうしてる?という流れのとき
  
 Same as usual.(いつも通りだよ。)
 
 Not much has changed.(特に変わりないよ。)
  
 
④ 会話を広げたいとき
  
 Not much. What about you?(特に何も。あなたは?)
 ※ 迷ったらこれ。ほぼすべての場面で使えます。 
  
   
  

似た表現いろいろ

  • What are you doing? …「何してるの?」
      
    ※ いちばん直球。状況によっては少し強めに聞こえることも。
      
      
    例:What are you doing? We’re late!(何してるの?遅れるよ!)
      
      
      
  • What have you been up to? …「最近どうしてた?」
      
    ※ しばらく会ってない人への近況質問。超よく使う。
      
      
    例:Long time no see! What have you been up to?(久しぶり!最近どうしてた?)
      
      
      
  • What are you up for? …「何する気?」「何したい?」
      
    ※ “up to” と似て見えるけど別物。
    ※ 何かを提案するときや、相手の意向を聞くときに使う。
      
      
    例:What are you up for tonight—dinner or a movie?(今夜なにしたい?ごはん?映画?)
      
      
      
  • What’s going on? …「どうしたの?」「何が起きてるの?」

    ※ 何か問題・変化があるときに使われやすい。
      
      
    例:You look worried. What’s going on?(心配そうだね。どうしたの?)
      
      
      
  • What’s up? …「元気?」「どう?」(ほぼ挨拶)
      
    ※ 深い意味はあまりなく、返事も軽めでOK。
    ※ What are you up to? よりカジュアル。
      
      
    例:What’s up? How’ve you been?(どう?最近元気?)
        
       
      

まとめ

What are you up to? は、
「今なにしてる?」にも「最近どう?」にも使える、万能フレーズ。

  • カジュアルで親しみやすい
  • 会話の入り口として使いやすい
  • 状況によっては「何企んでるの?」の冗談にもなる

気軽に声をかけたいときの、定番の一言として覚えておくと便利です。
  
  
Sometimes a simple “What are you up to?” can start a great conversation.
たった一言の「何してるの?」が、素敵な会話の始まりになることもある。


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