便利なフレーズ☆「I should have done it earlier.」早くやっておけば良かった。

文法表現

「もっと早くやっておけばよかった」「あんなことしなければよかった」など、あとになって後悔することってありますよね。
  
今回は、I should have done it earlier. をはじめ、過去の行動について「~すればよかった」「~するんじゃなかった」と表す英語表現を見ていきましょう。
  

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I should have done it earlier. の意味と使い方

「もっと早くそれをやっておけばよかった」という意味です。
  
  
◎ should have + 過去分詞 の形で、「~するべきだった(のにしなかった)」「~すればよかった」と、過去の行動について後悔や反省などを表します。
  
  
  
例:I should have taken some headache medicine earlier.(もっと早く頭痛薬を飲んでおけばよかった(のに飲まなかった)。)
  
  
例:I should have brought an umbrella.(傘を持ってくるべきだった(のに持ってこなかった)。)
  
  
  
💡 ちなみに、会話では should have が短くなることも

should have は、会話では should’ve と短縮されることがよくあります。
速い会話では should have が一語のようにつながって聞こえるため、知っておくとリスニングにも役立ちます。
※ should’ve(シュドゥヴ のような音)
  
例:I should’ve brought an umbrella.(傘を持ってくればよかった。)
  
  
  

shouldn’t have + 過去分詞 の場合

not を付けると、should have + 過去分詞 の反対の意味です。
  
◎ shouldn’t have + 過去分詞 の形で、「~するべきではなかった(のにしてしまった)」「~しなければよかった」「~するんじゃなかった」と、過去の行動について後悔や反省などを表します。
  
  
  
例:I shouldn’t have eaten so much last night.(昨夜、あんなに食べるんじゃなかった(のに食べてしまった)。)
  
  
例:A:I brought the wine you like.(あなたの好きなワインを持ってきたわ。)
  B:Oh, you shouldn’t have. Thank you.(まぁ、そんな気を遣わなくてもよかったのに。ありがとう。)
  
 ※「そこまでしなくてもよかったのに、ありがとう」という気持ちを表し、相手の気遣いに少し驚きつつ感謝を伝える表現です。
 ※ You shouldn’t have. は、文脈から何をしたのか明らかなため、have の後の過去分詞以下が省略されています。
    
  
    

関連表現 🔎

💡 should have・could have・would have の違い


どれも have + 過去分詞 の形を使いますが、表す意味は異なります。
  
  
◎ should have + 過去分詞 
 →「~すればよかった」「~するべきだった」〈後悔・反省〉
  
◎ could have + 過去分詞 
 →「~することもできたのに」〈過去に可能だったこと〉
  
◎ would have + 過去分詞 
 →「~しただろう」「~したのに」〈実際とは異なる過去の仮定・結果〉
  
  
例:I should have studied harder.(もっと勉強すればよかった。)
  
例:I could have studied harder.(もっと勉強することもできたのに。)
  
例:I would have studied harder if I had had more time.(もっと時間があったら、もっと勉強していただろう。)
  
  
※ should have は「そうするべきだった」という後悔・反省、could have は、この例では「そうすることも可能だった」という過去の可能性を表しています。
  
※ would have + 過去分詞 は、「もし~だったら、~しただろう」のように、実際には起こらなかった過去の仮定について話すときによく使われます。
  
※ could have → could’ve、would have → would’ve のように短縮されることもあります。
  
  
  

💡「~すればよかった」は wish でも

  
※ wish + 過去完了(had + 過去分詞) を使って、実際とは異なる過去を思い、「~しておけばよかった」「~だったらよかったのに」と後悔や残念な気持ちを表すこともできます。
  
  
例:I should have studied harder.(もっと勉強すべきだった。)
  
例:I wish I had studied harder.(もっと勉強しておけばよかったなあ。)
  
  
※ should have は「そうするべきだった」という反省・判断に、I wish I had … は「そうしていたらよかったのに」という過去への後悔や残念な気持ちに焦点があります。
  
  
◆ wish の詳しい使い方はこちら
→「hope」「wish」「pray」☆“願う・祈る” 表現の違いについて
  
  
  

まとめ

「言っておけばよかったなぁ」「あんなことするんじゃなかったなぁ」「もっと早くしておけばよかったなぁ」……。
  
そんな過去の後悔や反省は、さまざまな表現を使って伝えることができます。

・should have + 過去分詞 → ~すればよかった・~するべきだった
・shouldn’t have + 過去分詞 → ~しなければよかった・~するべきではなかった
・could have + 過去分詞 → ~することもできたのに
・wish + had + 過去分詞 → ~しておけばよかった・~だったらよかったのに
  
  
We all have “should have” moments — that’s how we grow.
誰にでも「ああすればよかった」と思う瞬間がある ― それが成長です。
  

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