誘われて気が進まないこと、よくありますよね。
本日は、そんなときに使える I’m not up for that. の意味や使い方と、似た表現を見ていきましょう。
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I’m not up for that. の意味と使い方
「あんまり気が進まない」「その気になれない」「今は乗り気じゃない」と伝えたいときに使います。
be up for ~ は「~をする気がある」「~に乗り気である」という意味で、not をつけると「~する気になれない」「気が進まない」という意味になります。
誘いや提案などを、強く拒否せずに断りたいときにも使える表現です。
例:A:Do you want to go for a walk?(散歩に行かない?)
B:I’m not really up for that… I’m in the middle of a really good part in my book, and it looks like it might rain.(あんまり気が進まないな…今、本の面白いところの途中だし、それに雨も降りそうだしね。)
例:A:Do you want to go out for drinks tonight?(今夜、飲みに行かない?)
B:I’m not really up for that tonight. How about tomorrow?(今夜はあんまりその気になれないな。明日はどう?)
例:A:Do you want to come to the party with us?(一緒にパーティー行かない?)
B:Thanks for asking, but I’m not really up for it tonight.(誘ってくれてありがとう。でも今夜はあまりその気になれないんだ。)
🍀 it と that の違い
I’m not up for it. の it は、すでに話題になっていることを自然に受ける表現です。
I’m not up for that. の that は、相手が提案した「そのこと」を指し、「それはちょっと……」と少し距離を置くニュアンスが出ることがあります。
どちらも「それをする気になれない」「それは気が進まない」という意味で使われます。
いろいろな「気が進まない」
- I don’t feel like it. …「気が進まない」「やる気がしない」
※ そのときの気分として「~したくない」「~する気になれない」ことを表します。
※ feel like ~ing の形で、「~したい気分だ」という意味でも使われます。
※ カジュアルで、日常会話でもよく使われる自然な表現です。
例:I don’t feel like going out tonight.(今夜は出かける気がしないな。)
- I’m not in the mood for that. …「その気分じゃない」「今はやりたくない」
※ そのときの気分や心の状態が、何かをすることに向いていないことを表します。
例:I’m not in the mood for a long meeting today.(今日は長い会議する気分じゃないな。)
- That’s not my thing. …「自分の好みじゃない」「自分には合わない」
※ 自分の好みや趣味に合わないことを、やんわり伝える表現です。
※ 一時的に気が進まないというより、「そもそも自分の好みではない」というニュアンスがあります。
例:Skating? That’s not really my thing.(スケート?あんまり自分の好みじゃないな。)
まとめ
I’m not up for that. → 今は乗り気じゃない・気が進まない
I don’t feel like it. → 今はそうしたい気分じゃない
I’m not in the mood for that. → 今はその気分じゃない
That’s not my thing. → そもそも自分の好みじゃない
ちなみに、肯定形の I’m up for that. は「いいね、やろう」「それなら乗り気だよ」という意味で、誘いや提案に前向きに応じるときに使えます。
How about learning one more expression? ー I’m up for that!
もう一つ表現を覚えてみる? ー いいね、やろう!


