便利なフレーズ☆「Leave it to me.」私に任せて。

慣用表現

今回は「私に任せて」というフレーズをご紹介します。
  
自分の得意分野になると、「それなら私に任せてほしいな」と思う場面が出てきますよね。
そんなとき、英語ではどう言えばよいのでしょうか。
一緒に学習していきましょう。
  

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Leave it to me. の意味と使い方

私に任せて。」と言いたい時に使えるフレーズです。
「大丈夫、私がやるよ」という前向きで頼もしいニュアンスがあります。
  
  
Leave は「離れる」「残す」など多くの意味がありますが、この表現では「判断や作業、責任などを人に委ねる(任せる)」という意味になります。
  
  
基本の形:Leave A to B(AをBに任せる)
この形は会話でも文章でもよく使われるので、覚えておくととても便利です。
  
シンプルな例文
 Leave the details to me.(細かいことは私に任せて。)
 Leave the decision to her.(その決定は彼女に任せて。)
  
  
  
例:A:We need someone to take pictures at the party on Sunday.(日曜日のパーティで写真を撮ってくれる人が必要なんだ。)
  B:Leave it to me. I’m good at taking photos.(私に任せて。写真を撮るのは得意なの。)
  
  
  
例:A:I have experience organizing events. Let me plan the next event.(イベント運営の経験があります。次のイベントを企画させてください。)
  B:No problem. I’ll leave it to you.(問題ないですよ。お任せします。)
  
  
例:A:Should we have the meeting online or in person?(会議はオンラインと対面、どちらにしましょうか?)
  B:I’ll leave it up to you.(あなたにお任せします。)
  
  
leave it to someone は、仕事や作業、判断などを広く「人に任せる」ときに使います。
leave it up to someone は、特に選択や決定をその人に委ねるときによく使われます。
  
  
It’s up to you. の意味や It depends on you. との違いについては、こちらの記事でも紹介しています。
「It’s up to you.」と「It depends on you.」の違い
  
  
  
例:A:How long have you been with the company?(入社何年目ですか?)
  B:I’ll leave that to your imagination.(それはご想像にお任せします。)
  ※ 軽くはぐらかしたい時や、冗談っぽく答えたい時に使われます。
    
   
  

いろいろな「任せて」

  • I got it. / I’ve got it. … 「わかった。」「私がやるよ。」「任せて。」
      
    ※ 依頼や指示を受けたときに使える、とてもカジュアルな表現。
    ※「わかったよ」「引き受けたよ」という軽いニュアンスで、Leave it to me. よりもラフに聞こえます。
      
      
    例:A:Can you send this email today?(今日このメールを送ってもらえますか?)
      B:I’ve got it.(了解。任せて。)
      
     ※ I got you. も文脈によっては「任せて」に近い意味になりますが、こちらは作業そのものより「人を支える・味方でいる」というニュアンスが強くなります。
     ※ I got it. は「わかった」という意味でもよく使われ、I’ve got it. は「私がやるよ・任せて」という意味がより伝わりやすい表現です。
      
      
      
  • I’ll take care of it. … 「(任せてください。)やっておきます。」
      
    ※ take care of … 面倒を見る、世話をする
    I’ll take care of it. は、「こちらで対応します」という責任感や安心感を与える表現です。
      

    例:A:We need to book the hotel for our guests by Monday.(月曜日までにゲストのホテルを予約しなければならないね。)
      B:Don’t worry. I’ll take care of it.(ご心配なく。私に任せてください。)
      
      
      
  • You can count on me. …「(任せて。)当てにしていいよ。」
      
    ※ count on 人 … 人を当てにする
    ※ rely on 人 とほぼ同じ意味。
    ※ count on は、日常会話でもよく使われる自然な表現です。
      
      
    例:A:This project is important and must be successful.(このプロジェクトは重要であり、成功させなければなりません。)
      B:Don’t worry. You can count on me.(ご心配なく。私に任せて。)
      
      
      
  • Consider it done. …「お任せを。」
      
    ※ それを完了したものと考える、という直訳から。
    ※ 相手からの依頼などにすぐ応じる場合に使えます。
      

    例:A:Can you print the presentation handout?(発表資料を印刷してもらえますか?)
      B:Sure thing. Consider it done.(もちろん。お任せを。)

  
  

まとめ

Leave it to me. → 私に任せて
I’ve got it. / I got it. → わかった、私がやるよ
I’ll take care of it. → 私が対応します・やっておきます
You can count on me. → 私を頼りにして・任せて
Consider it done. → 任せて・もう済んだと思って
  
leave it to someone → 仕事や作業などを人に任せる
leave it up to someone → 選択や決定などを人に委ねる
  
また、控えめに申し出るなら、
If you’d like, I can handle it.(よければ、私が対応します。)
  
※ × Leave to me. のように、it を入れ忘れないようにしましょう。
  
  
We’ve done everything we could — now let’s leave the rest to fate.
できることはすべてやった。あとは運命に任せよう。
  

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